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一つとしてハズレの無いラインナップだが、中でも満点はハイティンクと見た。風貌に似合わずライブで熱くなっているのも見ていて嬉しい。何度か生で聴けたことが一生の宝物だ。
ハイティンクのマーラーは別世界に連れてってくれる。深くて、厚くて、キレがあってヌケがいい。ゴージャスだけど派手じゃない。落ち着きがあって、興奮させられる。でも、それを聴いた後でも、チョン・ミョンフンとバーンスタインの演奏には心が震える。音楽って不思議だなあ。
ハイティンクが好きです。マーラーが乗り移ってる感が凄い!素晴らしい動画をありがとうございます!🎉
5:40からのミュンフンさんの、「さぁ行くよ」って表情が好き。
そうですね。シンプルな動きで雄大な表現ができる素晴らしい指揮者ですよね!その後の最強奏のところでちょこっと首を右に傾けるだけで凄いクライマックがやってくるのも印象的ですよね。
専門知識はないですがアバド、ミュンフンは両翼配置でやっていますね。マーラーの時代の曲ではあまり気にしたことがないですが特にRUclipsイヤホンできくと効果てきめん、もちろん映像でも確認できます。気にしてなかったですがCDも聞き直してみよう。両翼配置お得意の巨匠ではクーベリックくらいかな。
マーラー5番フィナーレありがとうございます。まだまだ元気な頃であろうアバドがトップバッター何より嬉しく。
どれも良い😊が、この中だとハイティンクが個人的には1番好みなテンポ感でした。
私、アバドが嫌いでした。ルツェルンの復活に感動し好きになったのですがこの、五番も良いですね!通しで聴いてみます!いつも主さん有難うご ざいます!
ミョンフンの指揮の演奏がテンポ、熱さ、一音一音の音の密度と長さ、弦と低音の推進力、金管の鳴りが一番好みだな
どれも素晴らしいフィナーレ。豊かな色彩。感動しました。
マーラーのシンフォニーは音も編成も大きいですが、オーケストレーションが実に巧みなので、丁寧で行き届いた演奏だと、スコアがすっきりと見えて、透明感まで感じられるところが面白い。ガチャガチャとと盛り上がる演奏も楽しいですが飽きがちですし、何かが降りてきてる感じのバーンスタインはジャンルが別として、やはりハイティンクとアッバード先生が一枚上に思います。と言いながらチョンミョンフンのオケをキレイに鳴らすウデはやっぱりすごい。珍しい蝶ネクタイ姿なのはオマケかな(笑)
マーラーの凄い所はなんと言っても音数が少ない緩徐楽章にも関わらずあの音量を出せること、特に9番の最終楽章はマーラー自身による書き込み,改訂が無いことから実質未完成と言われることがありますが、それでも10番同様にあの音量を出せるのは凄いとしか言い様がありません。
この中だとハイティンクのジュワ〜っとした感じが刺さりました。先日のPMF行きましたけど若々しくてエネルギッシュな演奏でした。特に金管のハリが素晴らしかった。
アバドのマーラーは神々しい。復活も素晴らしい
インバル氏がオケを加速させる瞬間が好きです
このチャンネルの聴き比べはマーラーの交響曲を聞くきっかけになります交響曲というジャンルにおいてはまだ入門者のような自分にとって大事なチャンネルのひとつですありがとうございますこれからもマーラー作品の聴き比べが聞きたいです
チョン ミョンフン氏は緩急の流れが自然で凄く聴きやすいですから初めて聴く時はこちら👍熱血さではエリアフ インバル氏のマーラーがイチオシですね✨
マーラー五番もいいですね。個人的にはインバルです。次はブルックナー五番のフィナーレが聴き比べしたいです
みなさんの性格が出やすい曲で大変興味深い比較できた‼️
ハイティンクは最後が大見得を切る歌舞伎役者
この中ではベルナルト・ハイティンクが好みです。まだ若いころの演奏なので指揮も情熱感いっぱいで彼の人柄を感じられます。
チョン ミュンフン氏の5:50からの下り!あぁいよいよ長い壮大な音楽の終わりを告げる堂々とした感じ、いいですね!
5:50
インバル!懐かしいなあ。リスティング主に感謝。こんなに、ラストの前引っ張ってたっけ?笑とにかく最後の疾走感は抜群でしたよね。
聞き比べてみると、インバル、なかなかいいんですねー。持っているCD聴き直してみたいと思います。
ハイティンクらしい自然な流れがいいな。しかし、昨日(2021年10月22日)ハイティンクが92歳で亡くなったそうだ。合掌
チョンミョンフンのマラ5をここで初めて聴きました。素晴らしい。まさにプラボー。それとここにはありませんが、テンシュテッドの演奏も圧巻です。
マーラー指揮者として名を馳せた、インバルの指揮ぶりが、実に楽しそうだし、熱量も凄いですね。余程好きなんでしょう^^
なかなか素晴らしいチョイスでとても楽しめました!インバルさんがもっと若い頃のフランクフルト放送響とのサントリーホールでの爆発するような演奏も思い出しました。
その演奏、私も覚えてます。たしか、3楽章のホルンソロが無茶苦茶よくて3楽章の終わりで拍手起きた記憶があります。
80年代のインバル&フランクフルトのマーラー5は確かに最高でした。劇的でありながら内声部の充実ぶりも絶品。
インバル、その次にアバドが好きでした!
Abbado and Chung are best for me - both save the greatest intensity for the second chorale.
I admire these two because they conduct from memory, which means they have the music in their brains, not on paper.
演奏の善し悪しとあまり関係ないけど、ハイティンク指揮コンセルトヘボウのカメラワークがすき。雄大な旋律と共にカメラが引いていって、オーケストラとホール全体が映る感じがよい。
伊予高校吹奏楽部がコンクールでやってましたね。これだけの偉大な曲を編曲して、高校生がよく挑戦をしたなと懐かしく思います。
どれもなかなかの名演ですね。ハイティンクの細部の絵描きわけは特に見事。評価は高いけどそれですら過小と思える演奏。
この終結部の弦楽器めっちゃムズそう。
うーん、アバド🎉最初のラ↓ラ↑ーーソファ#ー...のところの曲に色彩が宿るような解釈に脱帽。その後の大トリのメロディはどの指揮者も素晴らしいけど、アバドはそこ以外にも細かい解釈が秀逸すぎる。魂は細部に宿るとはまさにこの事。拍手👏
マラ5のラストは指揮者の個性が爆発するからどれを聴いても面白い
どれも個性が出ていて素晴らしいがハインティンクが良かったです。
ハイティンクの最後の歌舞伎ポーズで草生えた。
レニーのスピード感に1票
鄭の演奏終了後のGyaO!~が笑える😂
3番であれだけやらかしたバーンスタインでさえ「さっさと終わらせて次行こうぜ」なのだからあっさり終わるのが正解。問題はマーラーの「あっさり」が桁違いな水準ってとこなわけで。夕方から早朝までひたすら飲み歩って確定二日酔いなのに「締めのお茶漬け最高ー!」とかいう強靭な胃袋持ってないと即死するんだよね。どういう神経してんだろうなあ。いやマジで。
ハイティンクに一票。。
アバド、ハイティンクは流石。ルツェルンのやつは低弦が大変いい仕事してて良いんですよねぇ。あとラインホルト・フリードリヒはやっぱり音色がいいなぁ
Beautiful music 🎶 Thanks for sharing
ハイティンクは、偉大だった。かしこ。\(^_^)/
録音状態もマイク性能もありますが、私はアッバードが好きです。
このシリーズいつも楽しみにしてます!決してアンチではないですが、まだ若いので今回はカラヤンが無かった分、「カラヤンこそ音楽の至高」みたいなのがなくて気持ちよく見れました。また楽しみにしてます
やはりマーラーと言えばバーンスタインだろう。バーンスタインがお気に入り。
この映像ではハイティンク、バーンスタインの順かな。アバドはCSOの演奏の方がいい。(この演奏はいまいち)
Haitink .....and Barbirolli Philharmonia EMI
7:27〜7:30のトランペットの音程があまりにもひどくないですか?一発録りではなく編集ライブなのだし、録り直した方が良かったと思います。
インバルさんと、チョンさんが良かったと思います。
この終結部だけで判断するのは難しいです。俺が一番愛好するシノーポリ/フィルハーモニア管弦楽団盤はこの以前から猛然と炸裂しまくっていたので、フィナーレで小細工せずとも熱狂的な締めくくりになっていました。せめてこの五分ぐらい前の状況から解らないと何とも言えません。バーンスタインがダメだったのは知っていますが。
5番で最もよく知られた、というよりマーラー全作品中最もよく知られた箇所は第4楽章のアダージェットでしょうし、「復活」あたりとは違い、5番は聴きどころが各楽章に点在しているので、たしかにこの最後の締めくくりだけを聴いて評価するのは無理があると思います。ただマーラーの交響曲は長大で、聴き慣れない初心者の方だとどこをどう聴いていいのかわからず、ただ「長かった」という印象だけが残ってしまいがちなので、そういう方には聴きどころを教えてあげることも大事なことかもしれませんね。シノーポリ/フィルハーモニアのメリハリの利いた引き締まった演奏は良いですよね。好みの問題かもしれませんが。
@@FantasticOjisan 特に3番とか初心者には情報量多すぎですよねw
曲が曲だから、どんな指揮者の演奏でも名演に聴こえる。それが、偉大な作曲家の作品であり、これから先も名曲であり続ける。クラシック音楽の作曲家は、異次元の才能を持ち合わせた人たちだ!
4:21
山田一雄氏が1番好きです。
う〜〜〜ん、やっぱ、メータかな。次はハイティンクか。
西本智実によるマーラーの交響曲第5番は邪道ですかね?
邪道です。
バーンスタインのマーラーは生々しい演奏で最高峰だと思う。(但しCD版)この演奏はどういうわけか金管楽器が音外れ。
トランペット奏者は外したのが分かってか7:43ですぐに抜けましたねでもこうやって遠吠えのようになるトランペットもいいですね
一応吹奏楽経験者ですが、、、バーンスタインのウィーンフィルですが、、ピッチ合ってます??この頃のウィーンフィルのTPって個人的に上手いとは思えないのです…
吹奏楽だとチューニングは442Hzで統一されてると思いますが、管弦楽だと445Hzくらいまで幅があります。ウィーン・フィルは使っている楽器もウィーン独自のものなので、他の楽団とはだいぶ違う響きがあります。吹奏楽コンクールだと音程や音色、リズムやアーティキュレーションなどが譜面の通り揃っていて、かつ整っている音楽が評価されますが、世界レベルで見ると音楽は必ずしもそういった面が評価されるとも限らないんですね。
現在でも吹奏楽とオケの吹き方は相当違いますが、この時代のオケはそれぞれに個性があり特にウィーンはそれが強かったですから違和感を感じるのも不思議ではないと思います。音程も上の方がおっしゃっている通りです。
いや、これは普通に音程悪い。オケの基準ピッチが高い云々ではなく周りにあってませんよね。個性云々でもないですよね。普通にあってなくて気持ち悪いですもんね。ウィーンフィルならなんでもOKにはしたくない。ちなみに80年代のCDはこんなことないのでバーンスタインとウィーンフィルならそちらオススメです。
たしかにこの演奏の音程はひどいですが、この頃のという表現は少し違うかなと思った次第です。すみません。
私も聴き直しましたが、やはりこの演奏はラッパ奏者が多少バテてる感じありますね。管弦楽のチューニング誤差は、この演奏自体の音程を説明できる可能性は担保されないかも知れません。ただ、本コメの方が「この頃のウィーン・フィル」と書いていたので、あくまで一般論としてWPhのチューニング云々を書きました。なんだかすみません。
オケの精密ななりは一番最初に聞いたものが好き。特に弦、木管のアーティキュレーションが明瞭に浮き上がりは秀逸。ただ指揮は好かん。
チョンミョンフンしか勝たん
アバドが最初とは良く考えてますね。オケは上手いけど、これ程無味無臭な演奏はないです。楽譜通りやっても面白くない典型。ハイティンクは熱いし、ミュンフンはノリ良いいい演奏。インバルもマーラーまとめるの上手いんだよな。バーンスタインは、ウィーンフィルだけど、アメリカンな音処理で面白い。
一つとしてハズレの無いラインナップだが、中でも満点はハイティンクと見た。風貌に似合わずライブで熱くなっているのも見ていて嬉しい。何度か生で聴けたことが一生の宝物だ。
ハイティンクのマーラーは別世界に連れてってくれる。深くて、厚くて、キレがあってヌケがいい。ゴージャスだけど派手じゃない。落ち着きがあって、興奮させられる。
でも、それを聴いた後でも、チョン・ミョンフンとバーンスタインの演奏には心が震える。
音楽って不思議だなあ。
ハイティンクが好きです。マーラーが乗り移ってる感が凄い!
素晴らしい動画をありがとうございます!🎉
5:40からのミュンフンさんの、「さぁ行くよ」って表情が好き。
そうですね。シンプルな動きで雄大な表現ができる素晴らしい指揮者ですよね!
その後の最強奏のところでちょこっと首を右に傾けるだけで凄いクライマックがやってくるのも印象的ですよね。
専門知識はないですがアバド、ミュンフンは両翼配置でやっていますね。マーラーの時代の曲ではあまり気にしたことがないですが特にRUclipsイヤホンできくと効果てきめん、もちろん映像でも確認できます。気にしてなかったですがCDも聞き直してみよう。両翼配置お得意の巨匠ではクーベリックくらいかな。
マーラー5番フィナーレありがとうございます。まだまだ元気な頃であろうアバドがトップバッター何より嬉しく。
どれも良い😊
が、この中だとハイティンクが個人的には1番好みなテンポ感でした。
私、アバドが嫌いでした。ルツェルン
の復活に感動し好きになったのですが
この、五番も良いですね!
通しで聴いてみます!
いつも主さん有難うご ざいます!
ミョンフンの指揮の演奏がテンポ、熱さ、一音一音の音の密度と長さ、弦と低音の推進力、金管の鳴りが一番好みだな
どれも素晴らしいフィナーレ。豊かな色彩。感動しました。
マーラーのシンフォニーは音も編成も大きいですが、オーケストレーションが実に巧みなので、丁寧で行き届いた演奏だと、スコアがすっきりと見えて、透明感まで感じられるところが面白い。
ガチャガチャとと盛り上がる演奏も楽しいですが飽きがちですし、何かが降りてきてる感じのバーンスタインはジャンルが別として、やはりハイティンクとアッバード先生が一枚上に思います。
と言いながらチョンミョンフンのオケをキレイに鳴らすウデはやっぱりすごい。
珍しい蝶ネクタイ姿なのはオマケかな(笑)
マーラーの凄い所はなんと言っても音数が少ない緩徐楽章にも関わらずあの音量を出せること、特に9番の最終楽章はマーラー自身による書き込み,改訂が無いことから実質未完成と言われることがありますが、それでも10番同様にあの音量を出せるのは凄いとしか言い様がありません。
この中だとハイティンクのジュワ〜っとした感じが刺さりました。
先日のPMF行きましたけど若々しくてエネルギッシュな演奏でした。特に金管のハリが素晴らしかった。
アバドのマーラーは神々しい。
復活も素晴らしい
インバル氏がオケを加速させる瞬間が好きです
このチャンネルの聴き比べはマーラーの交響曲を聞くきっかけになります
交響曲というジャンルにおいてはまだ入門者のような自分にとって大事なチャンネルのひとつです
ありがとうございます
これからもマーラー作品の聴き比べが聞きたいです
チョン ミョンフン氏は緩急の流れが自然で凄く聴きやすいですから初めて聴く時はこちら👍
熱血さではエリアフ インバル氏のマーラーがイチオシですね✨
マーラー五番もいいですね。
個人的にはインバルです。
次はブルックナー五番のフィナーレが聴き比べしたいです
みなさんの性格が出やすい曲で大変興味深い比較できた‼️
ハイティンクは最後が大見得を切る歌舞伎役者
この中ではベルナルト・ハイティンクが好みです。まだ若いころの演奏なので指揮も情熱感いっぱいで彼の人柄を感じられます。
チョン ミュンフン氏の5:50からの下り!あぁいよいよ長い壮大な音楽の終わりを告げる堂々とした感じ、いいですね!
5:50
インバル!懐かしいなあ。リスティング主に感謝。
こんなに、ラストの前引っ張ってたっけ?笑とにかく最後の疾走感は抜群でしたよね。
聞き比べてみると、インバル、なかなかいいんですねー。持っているCD聴き直してみたいと思います。
ハイティンクらしい自然な流れがいいな。
しかし、昨日(2021年10月22日)ハイティンクが92歳で亡くなったそうだ。
合掌
チョンミョンフンのマラ5をここで初めて聴きました。素晴らしい。まさにプラボー。
それとここにはありませんが、テンシュテッドの演奏も圧巻です。
マーラー指揮者として名を馳せた、インバルの指揮ぶりが、実に楽しそうだし、熱量も凄いですね。余程好きなんでしょう^^
なかなか素晴らしいチョイスでとても楽しめました!
インバルさんがもっと若い頃のフランクフルト放送響とのサントリーホールでの爆発するような演奏も思い出しました。
その演奏、私も覚えてます。たしか、3楽章のホルンソロが無茶苦茶よくて3楽章の終わりで拍手起きた記憶があります。
80年代のインバル&フランクフルトのマーラー5は確かに最高でした。劇的でありながら内声部の充実ぶりも絶品。
インバル、その次にアバドが好きでした!
Abbado and Chung are best for me - both save the greatest intensity for the second chorale.
I admire these two because they conduct from memory, which means they have the music in their brains, not on paper.
演奏の善し悪しとあまり関係ないけど、ハイティンク指揮コンセルトヘボウのカメラワークがすき。雄大な旋律と共にカメラが引いていって、オーケストラとホール全体が映る感じがよい。
伊予高校吹奏楽部がコンクールでやってましたね。これだけの偉大な曲を編曲して、高校生がよく挑戦をしたなと懐かしく思います。
どれもなかなかの名演ですね。
ハイティンクの細部の絵描きわけは特に見事。
評価は高いけどそれですら過小と思える演奏。
この終結部の弦楽器めっちゃムズそう。
うーん、アバド🎉
最初のラ↓ラ↑ーーソファ#ー...のところの曲に色彩が宿るような解釈に脱帽。その後の大トリのメロディはどの指揮者も素晴らしいけど、アバドはそこ以外にも細かい解釈が秀逸すぎる。魂は細部に宿るとはまさにこの事。拍手👏
マラ5のラストは指揮者の個性が爆発するからどれを聴いても面白い
どれも個性が出ていて素晴らしいがハインティンクが良かったです。
ハイティンクの最後の歌舞伎ポーズで草生えた。
レニーのスピード感に
1票
鄭の演奏終了後のGyaO!~が笑える😂
3番であれだけやらかしたバーンスタインでさえ「さっさと終わらせて次行こうぜ」なのだからあっさり終わるのが正解。
問題はマーラーの「あっさり」が桁違いな水準ってとこなわけで。夕方から早朝までひたすら飲み歩って確定二日酔いなのに「締めのお茶漬け最高ー!」とかいう強靭な胃袋持ってないと即死するんだよね。
どういう神経してんだろうなあ。いやマジで。
ハイティンクに一票。。
アバド、ハイティンクは流石。ルツェルンのやつは低弦が大変いい仕事してて良いんですよねぇ。あとラインホルト・フリードリヒはやっぱり音色がいいなぁ
Beautiful music 🎶 Thanks for sharing
ハイティンクは、偉大だった。
かしこ。\(^_^)/
録音状態もマイク性能もありますが、私はアッバードが好きです。
このシリーズいつも楽しみにしてます!
決してアンチではないですが、まだ若いので今回はカラヤンが無かった分、「カラヤンこそ音楽の至高」みたいなのがなくて気持ちよく見れました。また楽しみにしてます
やはりマーラーと言えばバーンスタインだろう。バーンスタインがお気に入り。
この映像ではハイティンク、バーンスタインの順かな。
アバドはCSOの演奏の方がいい。(この演奏はいまいち)
Haitink .....and Barbirolli Philharmonia EMI
7:27〜7:30のトランペットの音程があまりにもひどくないですか?
一発録りではなく編集ライブなのだし、録り直した方が良かったと思います。
インバルさんと、チョンさんが良かったと思います。
この終結部だけで判断するのは難しいです。俺が一番愛好するシノーポリ/フィルハーモニア管弦楽団盤はこの以前から猛然と炸裂しまくっていたので、フィナーレで小細工せずとも熱狂的な締めくくりになっていました。
せめてこの五分ぐらい前の状況から解らないと何とも言えません。バーンスタインがダメだったのは知っていますが。
5番で最もよく知られた、というよりマーラー全作品中最もよく知られた箇所は第4楽章のアダージェットでしょうし、「復活」あたりとは違い、5番は聴きどころが各楽章に点在しているので、たしかにこの最後の締めくくりだけを聴いて評価するのは無理があると思います。
ただマーラーの交響曲は長大で、聴き慣れない初心者の方だとどこをどう聴いていいのかわからず、ただ「長かった」という印象だけが残ってしまいがちなので、そういう方には聴きどころを教えてあげることも大事なことかもしれませんね。
シノーポリ/フィルハーモニアのメリハリの利いた引き締まった演奏は良いですよね。好みの問題かもしれませんが。
@@FantasticOjisan 特に3番とか初心者には情報量多すぎですよねw
曲が曲だから、どんな指揮者の演奏でも名演に聴こえる。
それが、偉大な作曲家の作品であり、これから先も名曲であり続ける。
クラシック音楽の作曲家は、異次元の才能を持ち合わせた人たちだ!
4:21
山田一雄氏が1番好きです。
う〜〜〜ん、やっぱ、メータかな。次はハイティンクか。
西本智実によるマーラーの交響曲第5番は邪道ですかね?
邪道です。
バーンスタインのマーラーは生々しい演奏で最高峰だと思う。(但しCD版)
この演奏はどういうわけか金管楽器が音外れ。
トランペット奏者は外したのが分かってか7:43ですぐに抜けましたね
でもこうやって遠吠えのようになるトランペットもいいですね
一応吹奏楽経験者ですが、、、
バーンスタインのウィーンフィルですが、、
ピッチ合ってます??
この頃のウィーンフィルのTPって個人的に上手いとは思えないのです…
吹奏楽だとチューニングは442Hzで統一されてると思いますが、管弦楽だと445Hzくらいまで幅があります。ウィーン・フィルは使っている楽器もウィーン独自のものなので、他の楽団とはだいぶ違う響きがあります。
吹奏楽コンクールだと音程や音色、リズムやアーティキュレーションなどが譜面の通り揃っていて、かつ整っている音楽が評価されますが、世界レベルで見ると音楽は必ずしもそういった面が評価されるとも限らないんですね。
現在でも吹奏楽とオケの吹き方は相当違いますが、この時代のオケはそれぞれに個性があり特にウィーンはそれが強かったですから違和感を感じるのも不思議ではないと思います。音程も上の方がおっしゃっている通りです。
いや、これは普通に音程悪い。オケの基準ピッチが高い云々ではなく周りにあってませんよね。個性云々でもないですよね。普通にあってなくて気持ち悪いですもんね。ウィーンフィルならなんでもOKにはしたくない。ちなみに80年代のCDはこんなことないのでバーンスタインとウィーンフィルならそちらオススメです。
たしかにこの演奏の音程はひどいですが、この頃のという表現は少し違うかなと思った次第です。すみません。
私も聴き直しましたが、やはりこの演奏はラッパ奏者が多少バテてる感じありますね。管弦楽のチューニング誤差は、この演奏自体の音程を説明できる可能性は担保されないかも知れません。ただ、本コメの方が「この頃のウィーン・フィル」と書いていたので、あくまで一般論としてWPhのチューニング云々を書きました。なんだかすみません。
オケの精密ななりは一番最初に聞いたものが好き。特に弦、木管のアーティキュレーションが明瞭に浮き上がりは秀逸。ただ指揮は好かん。
チョンミョンフンしか勝たん
アバドが最初とは良く考えてますね。オケは上手いけど、これ程無味無臭な演奏はないです。楽譜通りやっても面白くない典型。ハイティンクは熱いし、ミュンフンはノリ良いいい演奏。インバルもマーラーまとめるの上手いんだよな。バーンスタインは、ウィーンフィルだけど、アメリカンな音処理で面白い。